黒パグ成犬の飼い方
食事
食事は1日2回が望ましいです。パグはとても食欲旺盛で体質的にも太りやすいので、量は腹八分目に。またアレルギーが出てしまうパグもいるので、ドッグフードの成分やカロリーにはきをつけて、低脂質のものを選ぶことをオススメします。
ドッグフードには、水分が含まれる量が異なる3タイプあります。
ドライタイプは水分が10%程度で栄養バランスもよく、保存が効きます。歯ごたえもカリカリするので、あごを強くすることにも役立ち、歯石予防にもなります。
モイストタイプは水分が20~30%ほどで、肉中心のいわゆる半生たいぷです。栄養的にもドライタイプと同じで子犬や老犬向きです。ウェットタイプは水分が60~78%で肉や魚をペースト状にした缶詰で犬は好んで食べますが 一度開封すると保存が効かず栄養も偏りがちになってしまいます。
主にドライフードを食事にしながら、服飾としてたんぱく質を多く含む赤身の牛肉(馬肉はアレルギーになりにくいのでよい)ささみ、蒸したサツマイモ、りんごなど、
食事は30分経っても食べ残しがあるようなら片付けましょう。
体調が悪いときは別ですが、いつまでも置いたままにしておくと、好きな時間に食べたり遊びながら食べるような環境になってしまいます。また、暑い時期にはフードが傷んでしまい、それをたべることで下痢や食中毒を起こしかねません。
たべさせてはいけないものとしては、エビ、カニ、タコ、貝類、ネギ類、香辛料など。
また鶏や鯛の骨は噛むと、とがって砕けるので内臓に傷をつけてしまう恐れがあるので避けましょう。チョコレートはジメチルキトサン・トリメチルキトサンといったものを含みチョコレート中毒を起こし 最悪の場合は死に至るので十分注意が必要です。
食事と同じく、欠かせないものが水です。新鮮なものを与えましょう。
運動
パグは骨格、体質の上でも過度の運動は無理です。ですが、狭いサークルの中や家の中ばかりではストレスがたまり、無駄吠えの原因になったりいたずら行動をするようになります。また健康面でも下痢やべんぴになったり、自分の足先やオッポを舐めたり、噛んだりして傷つけてしまうといった精神的ストレスも掛かります。
ユニークな表情と体格からおっとりと物静かなイメージもある方もいるかと思いますが
実はタフで動くのは大好きです。運動方法としては、自由に走りまわるのが理想ですが、いつもそのようにはいきませんので基本的にはリードをつけての散歩が主になると思います。
決まった時間に単にだらだらと引いて散歩するのではなく、声をかけたりアイコンタクトをするなどコミュニケーションをとりながら行うとよいでしょう。
また体つきや歩き方などいつもと変わった様子はないかなど、体調などにも気をつけながらいけるとベストです。
またリードをつけて歩く場合は、ダラダラ歩きではなく黒パグではなく人が優先して人のスピードに合わせるように歩かせます。
時には、黒パグが小走りになるようにリズムを変えるのもよいです。
季節問わず、時間は朝夕に20~30分くらい行えるとよいでしょう。
この飼い主との運動が、食事と相次ぐ「好きなこと」にしてあげることで、自然と肥満防止にもストレス解消にもつながります。

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